夏に多い車のトラブル【 Vol.1】
車の中で唯一地面に接しているタイヤは
夏の暑さによりパンクしやすくなる傾向があります!!
主にタイヤの空気圧上昇とゴムの劣化が原因です。
気温が上昇すると、タイヤ内の空気も膨張し、空気圧が上昇します。
また、タイヤのゴムは、紫外線や熱の影響で劣化しやすく
ひび割れや亀裂が発生しやすくなります。
これらの要因にて、夏はバーストやパンクのリスクが高まります💦

特に走行距離が少ない車にありがちな、溝は減っていないが
【セリアル(製造年月)の古いタイヤ】は"要注意"です!!
その他にも、夏場は道路の工事が増える傾向にあり
釘や金属片が落ちている可能性が高まります。
また、夏休み🌻や行楽シーズンにより
長距離走行・高速道路使用の機会が増えると
パンクまたはバーストにより事故💥に繋がるリスクが増します😖
どんなに気をつけていても、パンクしてしまう可能性はゼロではありません。
走行中違和感を感じた場合は、速やかに路肩に寄ってタイヤの安全確認をしましょう🔎
当社にご来店いただければ、いつでもプロの整備士が無料にて
タイヤ及び空気圧の点検をさせていただきます!!

また、ブリヂストン・ヨコハマをメインにタイヤの販売もしておりますので
すぐに交換が必要な場合でも対応可能です!!
(※種類によっては取寄せになる場合もあります)